肉マースソバマサミ ☆☆

投稿者: | 2020-01-05

昨年10月の首里城が炎上する直前に沖縄に行ってきたのですが、まだぜんぜんアップできていません^^;;
これからしばらく沖縄シリーズとしてアップを続けていきたいと思いますw




まずは沖縄に到着した日、ホテルに荷物を預けてすぐに駆けつけた肉マースソバマサミから。
これまで2度訪問していて過去最高においしい塩ラーメンのお店と思っている超お勧めのお店になります。

お店は11時30分から。
今や知る人ぞ知るお店で開店前から行列ができます。
カウンターのみ7席、3回転くらいで営業終了となります。

食券制。
ラーメンはこだわりの塩ラーメンのみ。
味付けはあっさり、ふつう、こってりの3種類からチョイス可。
ふつう(並・800円)にして、それからこれまでの経験でチャーシューが絶品だったので今回は肉の増量をお願いすることにしてみました。
肉増量は食券がなく、後で食券を渡して注文するときに100円単位でお願いできます。
それから塩味玉(100円)も追加。

こちらのお店が初めての方はびっくりすると思いますが、店主がとにかく几帳面というか神経質です。
まず開店と同時にお客さんはお店入って手前左側から順に詰めて座ることになります。
決して自由に席は選べません。
そして必ず2人分ずつラーメンを作る作業が始まります。
なぜかと言えば細かいルーティンが確立しているから。
換気扇をつけたり消したり、スープをその都度その都度IHコンロで沸騰させたり…
湯切りの仕方、ドンブリを温めたお湯を捨てるのも毎回力強い動きw
チャーシューの並べ方、高く積むねぎ・カイワレの積み方も非常に丁寧というか細かい…
その辺りは適当でいいから早く出して^^;;という感じがしますが、何度も通っているとこのルーティンでないとダメなんだろうと納得してしまうから不思議ww
ようやくカウンターに座れたところで食券を渡して注文することになりますが、自分より前の人たちが注文したラーメンを作る作業を繰り返し眺めることになるのでこのルーティンを3回くらい目にすることになります。
2人分が仕上がるのにだいたい8分。
そんなわけでカウンターに座ってからラーメンが出てくるまで結構時間がかかるのです…

ふつう(並・肉増量・塩味玉・1000円)

ようやく提供される絶品塩ラーメン。
透き通っていてきれいな仕上がり。
店主が相当こだわっていそうなだけあって、かなりのハイレベルな塩ラーメンです。
これまで食べてきた塩ラーメンの中で間違いなく最高級クラス。
透き通るスープはあっさりですごくいいダシが出ています。
そして麺もおいしいし普通の1人前よりちょっと量が多めなのもナイス。
チャーシューはパッと見パサパサ系かなと思いましたが丁寧な繊維質の肉はわりとジューシーですごくやさしくおいしい。
旨味たっぷりの最高級スープ、チャーシューも完璧、おいしいしボリュームもある麺とこれまで食べたラーメンの中では過去最高と文句なしです。
そんなわけで☆☆評価。
塩味玉もおいしいですが、わざわざ100円追加する必要はない気がします。
塩味玉を追加しないでその分肉増量にするのがお勧め。

テーブルには柚子七味とその他の調味料が置かれています。
塩ラーメンが提供されるときに店主が「後で柚子七味を入れて味を変えてみてください」と勧めてくれるのですが、それ以外のごま塩はご飯にかけるもの、ほかの2種類は常連さんの希望で置いてあるだけで「決してお勧めしません」との調味料らしいですwww




こんな感じの最高級塩ラーメンのお店。
自然とスープを飲み干してしまいます。
営業時間は11時半から午後2時半までで売り切れ次第閉店ということですが、前述のとおりラーメン2人分を作るのに時間がかかるので3回転くらいしかしません。
普通のラーメン屋のように客をさばけないので、なかなかありつけない幻の塩ラーメンと言ってもいいと思います。
開店前から並ぶか、売り切れになって自分の前で行列をばっさり切られてしまうのを覚悟して開店後に並ぶか、どちらにしても相当待たないとラーメンにはありつけないので覚悟が必要です。
ただしラーメンにありつけたときは感動の一品と対面できることを保証します。

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