まさましゅらんは思い出のおいしいでっち羊羹を探していますw
中学生のときの修学旅行でいただいたでっち羊羹の味が忘れられず、関西圏に行くとデパートやお土産屋ではでっち羊羹を探しています。
今回は安土城址のお土産屋でたまたまこちらのでっち羊羹（480円）を発見。
安土城見学は2回目だったのですが、前回は見落としていました。
それにしても探していないときに探し物が見つかったときは感動しますねw
ありがたく1つ購入して自宅でいただきました。
賞味期限内だったんだけど、なんだかパサパサ気味でそれほどおいしくない…
小豆がそのまま残ってる粒あん系なところもまさましゅらんの求めていたでっち羊羹ではありませんでした。
甘さ控えめはイメージしているでっち羊羹なんだけれども、もっとしっとりしてるやっぱりこしあんの方がいいなあ。
というわけで求めていたでっち羊羹ではありませんでしたが、前回の和た与といい、でっち羊羹を作っているお店はいくつかあるようですね。
まさましゅらんが求めているのは、記憶をたどると…商品名は「丁稚羊羹」と”でっち”が漢字だったような気がするのと、もしかしたら正方形に近い形だったかも、それと商品の説明書きがついていて、昔商店に勤めていた丁稚が実家への帰宅を許されたときに店主からお土産に持たされたのが羊羹でしたというような丁稚羊羹のいわれというか紹介がなされていたような気がします。
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